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陽はまた沈まぬ太陽だ

夫がこう聞いてきました。
「渡辺謙が出てるやつで会社のやつ…なんだっけ??
「あぁ、陽はまた昇るでしょ」
「えっと、じゃあVHSビデオ作った会社のやつは?」
「あれ…
陽はまた昇るでしょ」
「え?JALのやつは」
「はっ…?!
陽はまた昇る……違う、あれ〜〜、沈む、いや…あれ〜」
「今日、会社で話してたの。昇る…沈む、いや沈まない…なんだっけって」
「分かった
沈まぬ太陽だー!」
「そうだー


えぇ〜い紛らわしい。…というか脳の老化?( ̄Д ̄
どちらも謙さんが出ている企業もの。いつもこの2つが頭の中で混じるのです。
似てますよね〜 太陽だしぃ〜

タイトルが混じったり、急に思い出せなくなったり、時々あります。
そういえば、「父親たちの星条旗」を観に行った時、私の隣でチケットを
買っていたおじさんが、「え〜っと…ほら、お父さんたちが星条旗持ってるやつって
なんだっけ?タイトル思い出せない!!」と言っているのには笑いました。
もうそこまで答えは出てるのに(笑



さて、「混じる」と勝手に思っている2作品。ポスターで比べてみると…

0805hihamata2_4  

0805taiyou2

…似てませんでした



なんでも沈まぬ太陽をDVDで観た同僚の話によると、DVDにも「休憩10分」が入っている
らしいのです。202分の作品ですからね、劇場でも休憩が入りましたが。

DVDも同じ仕様で、「間もなく休憩が入ります」と字幕スーパーで出るらしい。
しかも、10分間、音楽が流れて無理やり休ませるらしい。

でも、DVDならストップもできる訳だし、休憩分の10分って必要かしら…?

熱中しすぎの防止か?!




そして、間もなく8月12日。日航機墜落事故から25年です。
今日、仕事に出かける前、ニュースの中の特集で「日航機墜落事故を知らない世代たち
というのをやっていました。今、JALにお勤めしている社員の中にも、
墜落当時を知らない世代が入ってきているんですね。
特集では25歳のCAさんに取材していました。

JALでは、「あの日のことを忘れない」ために、社員教育の一環として、
事故機の一部を展示して見せているそうです。
枠組みしか残っていないシートなど、壮絶!若い社員たちも息を呑んでいました。

遺族の方もインタビューに応えていましたが、「もうあの事故を知らない世代がいるのが
ショックです。でも、それも時代の流れですね…」と。
私もあの事故当時は小学生。お盆に祖父の家でず〜っと事故のニュースを見ていました。
赤の他人の私でさえ、あの事故は強烈に脳裏に残っています。
ご遺族の胸のうちは、私の想像を絶するものでしょう。




日航機事故の映画といえば、「クライマーズ・ハイ」
でも、日航機事故を巡る記者たちの闘いがメインテーマで、
事故そのものは大きくクローズアップはしてないんですよね。
あのラストの堤真一のあれは、私としてはいらなかった…

そして、実のところ、沈まぬ太陽は、結局劇場に観に行っていません。
こちらも事故そのものよりは、それにまつわるJAL社員たちの葛藤物語なのかな。

今度、ちゃんと10分の休憩も入れて、観てみようとおもいます



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映画ネタあれこれ」カテゴリの記事

コメント

私も見ようと思ってまだ見てないんですよね〜、『陽はまた昇る』(爆)。


日航機墜落事故当時、私は5歳?だったので全く記憶にありません
でもスゴい事故だったんですよね、本当に…。


ネットではかなりこの事故のことを調べ、『墜落遺体』という
遺体収拾作業に携わった方と看護婦たちの壮絶な体験を記した本を
読みました。

わかりやすい言葉に直し、自身の子供に読ませた母親もいたそう。
かなりすごい内容ではありますが…


あと、落ち行く飛行機の中で乗客が家族に宛てた遺書の写真を
見たときは泣けました…。
『子供を頼むな』とか、一体どんな心境だったんだろう(!)って−。


『クライマーズハイ』は、佐藤浩市が出演したテレビ版のほうだけ
見ました。
映画よりもテレビ版のほうがはるかに評価が高かったので−。
でも本作にしても、JALやマスコミなどの企業に焦点を当てたものが
多いので、私は遺族側の視点での作品を見てみたいですね。


ちなみに、田口トモロヲが機長を演じたテレビの再現ドラマは
よく出来てました


この時期になると特に考えますね、この事故のことを−。

投稿: シバ美 | 2010年8月 6日 (金) 10時24分

こんにちは^^
記憶違いと言うか、題名思い出せなくて、あれ?あれ?と他の作品とミックスされちゃうのありますよね~(笑)

『沈まぬ太陽』劇場で見ました。
かなり長く感じましたが、人間性そのものとか企業の実態とか、いろいろ考えさせられるものでした。

この事故の当時、私は中一くらいだったかな?、歌のトップテンを見てる時に、いきなり緊急中継に切り替わったのでよく覚えてます。
その後も固唾を飲んでニュースを見ている父の横でテレビにくぎ付けでした。

映画のクライマーズハイは、なんか、わからなくもないけど、スクープを撮ることだけに一生懸命で、事故のこと自体、ご遺族の方々とか軽く扱われているようで、私はどうしても好きになれませんでした~^^;

投稿: ようこ | 2010年8月 7日 (土) 14時51分

シバ美さん、邦画がらみで先に……
昨日、とうとう地上波で「劒岳、とっとと殺っちまいましょうよ」
流れましたーーーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

で、話戻って。。。
事故は1985年。あっという間ですね、25年なんて。
私は小6だったので、しっかり記憶があるんですけど、
ワイドショーでも、結構なグ○映像を流していました。
今だったら、すぐに動画にupされちゃうか…


うぉ〜〜〜。゜゜(´□`。)°゜。
私もそれ、ほんの一部なんですが読んだことがあります。
また先日のニュースの中の特集でも、墜落直前まで
家族への言葉を手帳に綴ったお父さんの話があり、
その手帳が映し出された途端に涙がこぼれました。
最後の最後まで家族に宛てて書いた文字。
力強くもあり、そして、壮絶。

「クライマーズ・ハイ」のテレビ版、とても評判いいですよね〜
私も見とけばよかったと後悔

どうしても企業やマスコミ重視になるのは、
やっぱりご遺族の気持ちが壮絶すぎるからなのかな…
語って残したい人もいれば、そっとしておいて欲しい人も
おられるでしょうし、戦争体験と同じで、
何が何でも語り継ぐべき…とは皆が皆いかないのでしょうね。

田口ロモロヲ、これまた味がありそうな機長だな〜
妙なリアル感が漂っていそう(^^;


ホント、この時期になるとちょっと考えてしまう出来事です。

投稿: すみちん | 2010年8月 8日 (日) 23時06分

ようこさん、そ〜なんです
たまに俳優の顔は思い出せて、名前が…ということも。
どうしましょ〜〜まだ30代なのに〜〜( ̄Д ̄


「沈まぬ太陽」結局スルーしてしまって、しかもDVDも
手に取っては戻してみたりの繰り返し。
上映時間が長いのもありますが、内容も濃そうなので、
観る気力がある時じゃないと無理ですね〜〜
たぶん、見出せばそのままくぎ付けなんでしょうけど。
疲れてる時は、サクっと軽く楽しめるものに
手が伸びてしまいます

ようこさん、私とほぼ同世代じゃないですか!きゃー
歌のトップテンなつかしぃ〜〜〜
子供心には、好きな番組が切り替った時のショック(笑
でも、あの事故は、トップテンが〜〜!とか
言ってる場合じゃないですよね(ーー;)

私もお盆に集まった親戚たちと、ず〜っとに釘付けでした。

クライマーズ・ハイは、事故のこともかなりぼかして
ましたもんね。日航機という言葉もでてこなかったような。

携帯もネットもないあの頃、確かに記者達は壮絶な
取材だったと思いますが、私もあの作品には、
グッとのめり込む感じではありませんでした。

まあ、堺さん目当てでいった邪念もいけなかったか(苦笑

投稿: すみちん | 2010年8月 8日 (日) 23時17分

あの事故からもう25年も経つんですね。。。
時の経つのは本当に早いです。
ぼくはあの時11歳 小学校五年生だったかな?
あの時のニュース映像はかなり衝撃的でしたね。
父親が家族にあてて書いた手紙 ボクもよく覚えてます。
亡くなる直前に書く手紙。。。
我々には想像もできない心境ですよね。
あらためて亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたしますm(__)m


沈まぬ太陽 ボクはかなり見ごたえありましたけども
原作を読んでたうちの母は、
映画の出来にかなりがっかりしたそうです。
すごく楽しみにしてたみたいなんですけどね〜(^_^;)


そして いつもプレミアに一緒に行く会社の先輩は
シャマラン監督のことを「シャラマン」と言います。爆
「違いますよ〜 シャマランっすよ〜(^o^;)」と言っても
全然直りませ〜ん(^_^;)
あ この前はジェイダ・ピンケット(ウィルの奥さん)のことを
「ジェンダ」って呼んでました(^o^;)
なかなかお茶目な言い間違いが多いヒトです(^_^;)

投稿: かっしー | 2010年8月10日 (火) 07時00分

かっしーさん、早いですよね…25年。
そうそう、私が小6だから、かっしーさん小5ですよ。
そのくらいの年齢だと、かなり覚えてますよね〜
お盆ということもあり、大人たちと青ざめながら
あのニュースや淡々と読まれる死亡者名簿を覚えています。
何もできませんが、ご冥福を祈るばかりです…

「沈まぬ太陽」配給会社側は「2部作で儲けたい」と
思ってたようですが、原作者の山崎さんが
「1本完結にしなければ許可しない」とか言った…と
噂では聞いています。

あの厚い原作だと、それこそドラマで3ヶ月くらいやらないと
良さが伝わらないかもしれませんね〜
(原作自体読んでないから分からないけど(^^;))

でも、原作ファンはやっぱり映画化には厳しいですよね。
特に感銘を受けた作品だと、愛のムチの如く!
お母さんの気持ちも想像できます。

あーあー、いますよ、私の周囲にも「シャラマン」
あと、「ブルース・ウィルス」もいました。
どんな菌だっつーの(笑
でも、よくある間違い。

ジェンダとジェイダもビミョー(笑
そんな間違いもかわいいですけどね

投稿: すみちん | 2010年8月10日 (火) 21時54分

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