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久々に邦画2本レビュー「ちょんまげぷりん」「太平洋の奇跡」

久々に邦画レビューの連投となりました。

”食べ物がおいしそうに見える映画”って、邦画が圧倒的だと感じます。
それほど日本の食事への文化のこだわりは奥深いのと、
日本人は食事に関して「うまいまずい」がすごく厳しいかも。
食事のマナーが相当低下しているのだけが残念ね~

只今公開中の「洋菓子店コアンドル」(公式サイト ※音楽が流れます)も、
予告だけで話が読めてしまうベッタベタの展開でありながら…
やばいっ…何この美味しそうな画の数々は!(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

このサイトの「スイーツ占い」がかわいかったですよ。
皆さんはなんでしょうね?
私は”みんな大好きデザート”のプリンでございました。



んな訳で、1本目は「ちょんまげぷりん」です!(おっ、前フリが長いねw)
読書の虫である夫が文庫本を買ってきたのが、この作品を知るきっかけでした。

もともと「ふしぎの国の安兵衛」というタイトルで、
絵もこんな感じだったのらしいのですが。。。

Yasubee

映画化決定に合わせて、タイトルもインパクト強に改編。
そして…えっ…安兵衛、イケメンになりすぎじゃ…(lll゚Д゚)

Chonmage2

(我が家にある2冊。上條敦士さんのイラスト)


個人的には「ふしぎの国の~」の方のイラストが大好きです!
これ系のイラストがかわいくてたまらなーい


でもって、こちらが映画のポスターになりますが、
真ん中のお侍風プリンのカラメルの造型が素晴らしい~。

Chonmage1


小説がなかなか面白かったし、完全に自分の脳内で「安兵衛」「ひろ子」像が
できあがっていたので、正直、錦戸くんとともさかりえサン…と聞いた時、
「こりゃスルー決定!」となったのです。

でも、観終わると、お2人にも「ごめんね」の出来でございました。
レビューはこちら
「安兵衛に惚れてしまうでござる…の巻」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



そして!ひっ、ひっ、久々にチケットが当たったー!

Taiheiyou2


でも、父の名前でなんですが…(遠い目)
なぜだろう、父の名前で送ると当たるんです。
私の名前で当選したのなんて、2009年のコレっきりorz
「007 慰めの報酬」に向けてのおさらい上映会参加券。

007


見た瞬間「洋服の青山」のDMかと思ったわっwww


そんなこんなで昨日、「俺も観たい!」と言っていた父と一緒に
観てきたのですが、いや~、ご高齢の皆様で平日朝からごった返して
いました。なんというか、何この和やか且つ、うるさい熱気は(爆

「うるせージジババどもだな!」と父はボソリ暴言を吐いていましたが、
いやいや、お前さんも十分「ジジイ」だと思うぞ。

まー、そんなうるせージジババども(爆)が予告中も私語連発地獄でしたが、
でも、本編が始まっていきなり壮絶な戦闘シーンが始まると
一気にシアター内も緊張の渦に包まれました。
その後も泣いたり笑ったり、軍隊小唄を首でリズムを取ったり。

ご年配の皆さんとシアターで一緒になると、こういった素直な反応は好きです。
若かりし頃はまだ「入れ替え制」でもなければ、鑑賞マナー云々がうるさい時代でも
ありませんからね。ワイワイとみんなで楽しむ娯楽時代の感覚も残っているのでしょう。

私も入れ替え制じゃない時代、2本立て公開だった時代の経験世代ですが、
(現在35歳以上だったらハッキリ記憶があると思うー!)
あの頃、上映中でも結構平気で歩き回ってる人もいたしな~(笑
入れ替えじゃないから、1500~1800円で丸一日同じ映画が観られたので、
シアター内で寝たり食べたり、なんだろうあの自由気まますぎる空間は…
今思うと、「映画が観られるユートピア」みたいな空間ですね。

あと、でっかいカセットデッキ持参で、映画の音を録音してるお兄さんとか
いました。今だったら「NO MORE 映画泥棒!」で捕まりますねw




ままま、そんな懐かし話はさておき…こちら。

Taiheiyou1


正直、もっと凄まじい頭脳戦が観られるのかと期待しましたが、
どーもそういう映画じゃないみたーい。
でも、極左でも、極右でもない戦争映画もたまにはいいもんです。
脚本は全然上手いと思わなかったけど。

竹野内さんが「撮影に飛び立つ前に「唐沢さんがすごいことになっている」と
噂に聞いていたけれど、タイに着いたら本当にすごいことになっていた」と
お話されていましたが、ガチのスキンヘッドに、ムキムキに鍛えた体、
そして、入れ墨の893一等兵のいでたちに笑ってしまいました。
やっぱ唐沢さんっていい意味で変だ。私の好きな俳優さん。


評価は案の定、真っ二つに割れていますが、
私はこれはこれでアリかな、と思える描き方でした。

特に「椰子の実」と「歩兵の本領」の使い方で評価up!
昨晩、レビューにて、この音楽の使い方も書いてみました。
「椰子の実を聞く顔、歩兵の本領を歌う顔」



「相棒 劇場版Ⅱ」で使われたレクイエムもそうですが、
歌詞の意味、音楽の意味が、そのシーンの隠れメッセージになっている
こと多々。もちろんそれをすべての人が感じるのは無理なこと。
でも、今回「椰子の実」なんて、変な言い方ですが
「”サイパンに渡った日本人”の絶好の比喩」に思えます。
もうちっとその辺もうまく練り込んでくれたらよかったのになぁ~


そして、この作品を観て、以前から思っていることが、
更に強い思いになりました。↓↓↓

グァム、サイパンの海サイコーとか泳いでる場合じゃない
無念が漂いすぎて、浮かれる観光地じゃないわ( ̄ロ ̄lll)

スクリーンに向かって合掌。

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映画レビューあれこれ」カテゴリの記事

コメント

おはようございま〜す(^-^)

「ちょんまげプリン」 「太平洋の奇跡」ともに未見です(^_^;)
ちょんまげ〜は中村監督ですよね。
正直どうかな〜と思ってましたが
さすが中村監督 面白い映画に仕上がってるんですね(^-^)

太平洋〜は唐沢さんのお姿がどんなだか気になります(^_^;)

ボクは今日は休みで「ブルーリボン賞」授賞式観覧に並んでま〜す(^-^)
そして木曜日は「漫才ギャング」ティーチイン試写会が当たりました(^-^)
ということは 品川ヒロシに会えま〜す(^O^)
一番前に座って 真っ先に質問しま〜す(^-^)

投稿: かっしー | 2011年2月15日 (火) 11時26分

おっ、おー!かっしーさん、携帯からこんな長い記事を
読んで下さってありがとうございますー
今日はブルーリボンですか~
…ということは、生田斗真くんとかななみちゃんとか
蓮司さん、あれブッキーも生!?
日ごろの疲れを発散してきてくださいね♪

そうそう、ちょんまげぷりんは中村監督です。
個人的にはゴールデンスランバーが不発だったのですが
これは好きだなぁ~ ほっこりいい気分になりますよ。

太平洋の唐沢さん、マンガのキャラのような仕上がりで
ヤ○ザのランボーみたいですから(爆)、是非、画像検索してみてくださーい。
井上真央ちゃんとのやり取りも面白いやら悲しいやらで
かな~りおいしい役回りでございました。

そして、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!「漫才ギャング」!
某松本さんの「ビジュアルバム」のコントにそっくりですね、とか
山里さんとのトラブルはどーなりました?とか
聞いちゃダメだけど、聞きたい|゚з゚)

投稿: すみちん | 2011年2月15日 (火) 11時44分

生田斗真とブッキーは今日舞台の仕事があるので
来るかどうかビミョーです(^_^;)
司会は鶴瓶と綾瀬はるかなので
そちらも楽しみです(^-^)

そして 山里さんとのこと聞いたら
即退場させられそう(^o^;)
でも品川ヒロシがサプライズでラジオにゲスト出演して
和解したみたいですよ(^-^)

投稿: かっしー | 2011年2月15日 (火) 12時13分

かっしーさん、再び。。。
よくよく考えたら、今日の東京は冷え込んでいるのでは?!
雪、溶けましたかー??
東京にしては降りましたもんね~(^^;
並ぶのに風邪ひかないでねー

ブッキーは一度生で見たいと思っています…(ミーハー)
私、綾瀬はるかちゃん好きなんで、彼女も生で
見たいんですよ~ 佐々木希ちゃんのような
ネコ系の顔より、断然私ははるか派なのです!

あはは、山ちゃんのことは絶対つまみだされますよね(笑
和解…というか、あのニュースも読んだけど、
ちょっと品川さん…その言いっぷりは…(以下略)

でも、映画は映画で楽しんできてくださいねー!
「ひとこと」にでも是非感想書いて欲しいです

投稿: すみちん | 2011年2月15日 (火) 13時28分

「椰子の実」といえば、某T島先生に
「お前の伴奏は波打ち際を感じない」と
何度も注意されてた私が通りますよ笑

「太平洋の奇跡」は山田孝之見たさにちょっと
気になっているんだけど、山田孝之はどうだった?
井上真央と恋愛関係になったりするのかな。
ごめんね、ミーハーな質問で
戦争映画はほとんど見なくて、こんな免疫が薄い
私でも大丈夫かな苦笑

「ちょんまげぷりん」はどうしようもない
アイドル映画かと勘違いしてたよ爆
すみちゃんはじめ、他のレビューも読んだら
俄然観たくなりました。中村監督だったんだね。
私もレンタルしてみる( ̄ー+ ̄)

投稿: あべゆう | 2011年2月15日 (火) 18時23分

こんばんわ。すみちん殿。

熊五郎でござる。 ご無沙汰しているでござるよ。

ちょんまげプリンは、予想より良い出来でござったですなぁ~
江戸城に雪が降ったシーンは、それがしもシザーハンズ
を思い出したでござるよ。

太平洋の奇跡は唐沢さんが始めてスキンヘッドにしたと
聞いているでござるよ。 どうも竹ノ内さんと唐沢さん
のキャストだと大河ドラマ『利家とまつ』を思い出すで
ござるよ。

投稿: クマゴロウ^^ | 2011年2月15日 (火) 19時35分

あべゆこんばんはー!
あははっ、T島先生言いそう!!(笑
私自分のY先生に「とお~く」が「遠くに感じられない」と
何度も直されたわ…。難しいのよね…結構(;´д`)トホホ…

「太平洋の奇跡」では、日本軍や民間人の
戦意喪失に「椰子の実」が米軍側から流されたんだけど、
やっぱ切なくなるわ。
みんな聴きながら呆然した表情になるんだよね。
音楽の力はすごいなぁ。ありゃ日本に帰りたくなるよ。


おー!山田くん、よかったよー!
あの人やっぱり上手いね。
かなりポイント高い役でした。最後も切ないし…
真央ちゃんとはそーね、なんか好意が??って
匂わせるけど、ベッタベタの戦争映画みたいに
悲恋とかそんなのないから、特に嫉妬することなしwww

かなり冷静な目線で描かれているので、
今までの邦画の戦争ものよりとっつきやすいと思うよ。
DVDでもいいけど、戦闘シーンは映画館向き。
邦画でここまで撮れたのは感心したわ


「ちょんまげぷりん」結構誤解している人が多いんだよね。
でも、このタイトルだし仕方ないか(笑
錦戸くんの演技は初めて見たけど、なかなか良く主人公
安兵衛を演じていました。
お暇な時にの~んびりどうぞ♪
プリンかケーキは用意して観た方が良いよ。
食べたくなるから!

投稿: すみちん | 2011年2月15日 (火) 20時44分

クマ殿、お久しゅうござる。お元気でござったか?
ご多忙でござったか??

「ちょんまげぷりん」はなかなか良作でござったなぁ~
江戸城、あのまま馳走になりたし候。
安兵衛殿が泉に……する場面は、ターミネーター2で
シュワちゃんが溶炉に……するところも思い出したでござる。
父性も漂っておったし。


唐沢殿と竹野内殿コンビは、ドラマ「不毛地帯」も
思い出したでござるよ。
唐沢殿の極道出身一等兵、凄味があったでござる!

静かに「生きること」を感じる作品でござったし、
戦争エンタテイメントを期待しなければ、
日本人として誇りに思えるシーンも多々あり候。
クマ殿もお時間あれば是非。
傑作!と手放しで喜べない部分もありながら、
でも、観て損はないと思うのでござーる!

投稿: すみ左衛門 | 2011年2月15日 (火) 20時52分

竹野内ファンと観てきたよ~
私としては「もっと腹から声出せ!」とか
「大尉としてオーラが足りない!」とか思ったんだけど、
すみちゃんレビューでなるほどな、と思いました。
先生なのに招集されたんだもんね。。。。。
つい【鬼上官(#`皿´)】みたいなのを想像しちゃってて

そして、あの自害をためらったのって岡田義徳だったのか!
エンドロールに名前があったけど、さっぱりどこに出ていたか
分からなかったんだもん(爆)
いつもの雰囲気とまた違ったと思わない?
みんなすごい険しい顔してたよね。観ていて引きこまれたわ。

でも、友達とも言ってたんだけど、収容所の管理緩すぎ(笑)
映画と言えどもあんなに出入り可能でいいのか


>カセットデッキで録音
それ、うちの従兄弟(当時17歳)もやってた!
スターウォーズが好きで好きでたまらなくて、
一応チケット売り場で許可取って持ち込んだみたい。
確かにいまだと「映画泥棒!」で即逮捕だね(笑
あのCMもうざいよ!www

投稿: ぬまっち | 2011年2月15日 (火) 21時43分

ぬまっち、従兄弟のお兄さんマジで?!(笑
しかもちゃんと断ってって…律儀だわ~
でも許可が下りたというのも時代だね。

「映画泥棒」のCMは、行くたびに観なきゃだから
飽きるよね(そういう問題じゃないだろw)
今のバージョンの「違法にアップロードされていると
分かっていながらのダウンロードは……」の時の
あの女の人、「おっぱいちっちゃいな~」とか
そんなことばかり思って見ているよ(^^;


そして、観に行ってきましたか!
で、竹野内ファンのお友達はなんと言ってたんだろう?

そーそー、私も最初思ったよ。
な~んか竹野内さんでよかったのかな…と。
でも、観ていくうちに印象がどんどん変わった。

そしてそして、私も岡田さんがパッと見分からなくてねぇ
途中でやっと気がついたんだよ。

中には「板尾が分からなかった」と書いている人もいて
笑った!いや、分かるんじゃない?!
でも、板尾さんもよかったねー
ちゃんと彼だけ海軍式の敬礼だったし。


そして、収容所だけど、いやいや、ぬまっち、
そこつっこみどころじゃないのだ(笑

確か民間人の収容所はわざと緩くしていたと聞いたことがあるよ。
その快適さを偵察に来た軍人たちにアピールするためだったとか。
だから、米軍もあそこはわざと入れてる部分もあったみたい。
その代り、軍人の収容所は相当厳しかったようだわー
ちょい豆ね。

投稿: すみちん | 2011年2月15日 (火) 22時43分

こんばんは!

私チーズケーキでした!なんか自由な恋愛を楽しむらしいです(爆
楽しんでる場合じゃないってのっ!
現実見つめろよっ!って自分に叱咤激励です(笑

さてさて「ちょんまげプリン」キャスト見てスルーしてしまいました。
良い作品のようですね♪

「太平洋の奇跡」日本の戦争ものって苦手でして・・・。
「戦火の中へ」も気になってるんですが・・・。
でも、唐沢さんの変身ぶりも気になります。

今でこそ、美しい海で観光地となってる島々が
戦場になったことは忘れてはいけないことですね。

投稿: ココロ_kibou | 2011年2月16日 (水) 00時23分

こんばんは~、ロールケーキちゃんですぅ
『ちょんまげぷりん』>私も錦戸くんって、なぜっから
「すごくはまり役だったぁ~」に!
すみちゃんが、某洋画を思い出したシーンは
確か原作には、なかったよね。
映像的にも、感動を盛り上げるにもすごくいい演出だった!
 
『太平洋の奇跡』そういうお話だったんですね。
なぜか一度も予告を観ていなくて~
山田くんが大好きだし、唐沢さんが気になるし
これは、行くべきなのかと思い始めています。

クマちゃん「椰子の実」に触れずに帰っちゃったね。
歌碑を見慣れ過ぎちゃったかな~ 
ところで~
ピアノで「波打ち際」とか、歌唱で「遠く」とか
さすがに音大の先生の要求はすごいんですね
さぁ、トア・エ・モア版で「遠く」を聞いてみよう!
「埴生の宿」かぁ~川谷さんのグシャグシャな顔が浮かぶなぁ。

投稿: ほし★ママ。 | 2011年2月16日 (水) 21時27分

チーズケーキのココロさん、こんばんは~
うふふ、さすが肉食系!!(笑
でも、恋愛は基本楽しまなくっちゃね

そーなんです「ちょんまげぷりん」やっぱり
キャストを聞いた瞬間に……
でも、観終わって「あ~、錦戸くんにともさかサンごめん!」
って思いましたよ~
じわ~っと優しくなれる作品に仕上がってましたので、
邦画好きのココロさんにお薦めしまーす!


「太平洋の奇跡」は、今までの日本の戦争映画とは
ちょっと違う感じがしました。
もちろん過去にも名作はいっぱいあるんだけど、
ちょっとお涙頂戴すぎたり、思想が強すぎたりetc
私は何故か見続けてるんですが、やはり普段
太平洋戦争モノを観ない方は、ちょっと躊躇しますよね。

でも、太平洋の奇跡は、とっつきやすい気もします。
ホ~ントあの時代は「生きるも死ぬも」ある意味地獄ですよね

新婚旅行でも大人気(笑)のグァム・サイパンも
やはり浮かれ気分だけではダメですね。
ま~考え過ぎると、どこにも出かけられなく
なってしまいますけどね~(苦笑

投稿: すみちん | 2011年2月16日 (水) 22時19分

ロールケーキ★ママさん、こんばんは~
あぁ、コアンドルのケーキが全部食べたい(笑

はい、ホント、錦戸くんごめん!…でした
実は演技しているところも初めて見たんです。
所作も相当練習したでしょうね~
あの最後は切なかったですね。
ああいうのができるのが「映画の力」なんだな~とも思います。
そして、最後の最後にほっこり

でも、続編はもしも映画化したら…
ママさん、私もあれから読んだのですが、
いやーやめといた方がいいかもですね


「太平洋の奇跡」あ~、ママさんとほしオヤジ様で
鑑賞して頂きたいです。
山田くん大好きならば尚お薦めしますよ
いや~、彼の役の良くも悪くもすごい男気、
最後の最後は切なくなりました。
唐沢さんは半ば「ギャグ!?」と思う風貌と
破天荒ぶりですが、意外と正論を吐いていて、
興味深いキャラクターでした。

私が一番グッときたのは岡田義徳さんがとある行為から
ワーッと泣くシーンで、その時の竹野内さんの目がすごいんです。

とにかく淡々と描いていますので、派手さはないのですが、
戦争した者同士が、今、こうやって共同制作で
自分たちの戦いを描いてること自体「奇跡」だと思います。


そうそう「椰子の実の碑」!!愛知ですもんねー!
日本歌曲はやはり言葉が明瞭に分かる分、
先生方の要求も厳しいです。
表現力や解釈の力が非常に求められ勉強になります。

埴生の宿は…そうですよね、川谷さん…
みずしまー!一緒に日本に帰ろうー!!!
ううっ…あれも切ない作品でしたねぇ( ´;ω;`)ブワッ


投稿: すみちん | 2011年2月16日 (水) 22時32分

安兵衛もイケメンに限る・・なんですかね。
調教どうので変えられる顔じゃなかろうに、
今時の女子を釣るえさみたいでアレですな・・。
でもま、きっかけは何であれ面白い作品に出会えるならそれもよしですかね。

ちょんまげカラメルのプリンはいいセンスしてますね。
そんな昔ながらのプリンではなく、
イマドキ?の私としては”なめらかプリン”が静かにマイブームでございます。
作品も気になりますのでいずれ観てみたいと思います。

子供のころは映画館なんて上映中でも入れましたよね~。出たり入ったり、座席が空いてなくて階段に座ったり、後ろの方で立ち見したり・・。
2本立ての作品の途中で入って、目的の作品じゃないやつがやってて「ここで合ってる?」て親父に何度も確認した過去を思い出しました。

『太平洋の奇跡』レビューに書いてないところで、
「天皇陛下・・」て言葉が出たとたんにシャキッと直立しているシーンが印象に残ってます。
なんか可笑しかったんですが、当時としては至極当然のことだったんだな~て感じました。

投稿: 次元 | 2011年2月16日 (水) 22時38分

次元さん、こんばんは~
おっ、ちょうどデイズを覗いて帰ってきたところです。
ね~、大場大尉だったら「かっこよくないよ」って
言いそうですよね(顔は竹野内さんのままw)

侍(※但しイケメンに限る)
って感じで釣った表紙でしょうか(笑
ま~本当にサクっと読めますので、
次元さんもいつかどうぞー
滑らか系のプリン、おいしいですよね♪
次元さん「パステル」のプリンもオススメですよ~ん


そうそう、子供の頃、それこそ時間を気にせずに…って
感じで上映途中からよく入ってました。
「最初観れなくても、次の回観ればいいね」とか…
なんてアバウトなんだー!!

あと、私はもう1度観たいほど気に入った作品の時は
「私ここで観てるから、後で迎えにきて!」と
親に言っていたことも。で、親は隣のデパートへ。
今だったら、映画館に子供おきざりで非難かしら!?w


あははっ、次元さん、私もそれ思いましたー!
「天皇陛下…」とお名前が出るだけで、
みんながピシッっとなってましたもんね。
今回「天皇陛下万歳」「前夜の自決」「日の丸入りはちまきで突撃」で、
「歩兵の本領」…いやはやよく描きましたよ。

絶賛!って感じではありませんが、
何か心に残る作品でしたね~

将棋のルールを知らない私は、米軍の上官と共に
「へー!」と思ってしまいました(笑

原作とはいろいろ違う点も多いようなので
是非これも読んでみたいなぁと思います。

投稿: すみちん | 2011年2月16日 (水) 22時49分

サイパンから先頃帰還しました。
自分、観に行こうという映画のレビューは、
ほとんど読まずにポチして、観たあとで読むという
スタイルであります。

したがってすみちゃんのレビューを先に読んでいればと
いう後悔に襲われたであります。

しかしながら、上の人たちの切腹シーンには、
戦って死ねと思うのですよね。 なんかもっと切腹には
事情があるんじゃないかと思うのですよ。
そういう時代なんでしょうかね? なんかなぁ~

でも、すみちゃんのレビューで『ヤシの実』の歌がなんで
使われたかわかったのでうれしかったであります。

投稿: クマ一等兵。 | 2011年2月17日 (木) 21時31分

クマ一等兵!!こんばんは!

先ほどレビュー拝読しました!
私も読むのはそのスタイルですよ。
新作観に行く時、先入観がない状態で観たいので。
でも、帰宅して「フンガーっ」と
思っていた感情が、皆さんのレビューを読んだ後で
「あぁ…そういうこと…」と
ハッとさせられることも多々です(^^;

でもね、自分が見終えた瞬間の感想って
と~っても大事だと思うんです。

だから、クマさんがこれに★2をつけたのも
クマさんの心を動かせなかった証でしょう。


以下は私見ですけど、ちょいと補足。

「きつね」

きつねってすごいみたい!!
以前、テレビで見た程度の知識なんですが、
きつね被害に困っている農家の方のお話によると
下から上から、予測のつかないところから
いたずらを仕掛けてくるそうです。

欧米でもきつねのすばしっこさと
予測のつかない動きで人を困らせるってのがあるみたい。
でも、下品な意味よりも、尊敬の意味が入ってる言葉でも
あるようです「FOX」。

第二次世界大戦中のドイツ軍のロンメル将軍も
その巧みな作戦や部下の扱いから「砂漠の狐(デザート・フォックス)
って呼ばれてましたしね。

ただ、やっぱり今回、劇中でも「なぜ、きつねなのか」が
あったら、また印象が違ったでしょうね。
説明が足りなかったなぁ…との印象。


将校たちの自決

部下に自らの死を見せて奮闘させる…ってすごいことですよね。
現代の感覚でいくとあれは無駄死ににしか見えない。
でも、もはや武士の切腹とはまた意味が違って、
あれはあれで、あの時代の決意の見せ方であり、
軍人としての戦い方なのかもしれませんね。
ただ、「なんてバカな…」と今は思うけれど、
その「バカなほどに真っ直ぐ」なところを米軍も
恐れていたようです。

だから、終戦後、「上の言うことは絶対」という思想を
いろいろな手を使って緩和していったのでしょう。
憲法しかり。

中には戦後60年かけて日本人は骨抜きにされた…と
おっしゃる方もいます。

いろいろ難しいですね。
あの時代に生きていなかった私たちには…


奇跡とは?

正直、このタイトルは失敗というか見合わない感じは
しました。

ただ、サイパンの激しい戦いを考えると、
生き残っただけで奇跡です。

でも、きっと不満に思う人が多かったのは、
その激しさが映画の中でイマイチ伝わってこなかったのかも。

映画の中でも大場大尉は、本土に敵がいかないように
するための粘り腰だったのが、途中から、ここにいる
民間人も守らねば…になったでしょ。

そうなると尚更、「玉砕ではなく生きる」ことを選ぶ。
帝国軍人ならば、民間人と共に玉砕を選ぶ人が
多かったあの戦争で、「生きる」ということを
選択したことも大きな奇跡かな…と思いました。

また、山をすぐ降りなかったのも、米軍を信用してなかった
というのも大きいでしょうね。

でも、彼の中でいろいろな変化が起きてきた時、
民間人を山から下ろし、そして、自分たちも投降。
軍人のプライドを考えたら、これも奇跡。
玉砕という武力を捨てたことは、あの時代では
すごいことだったのだろうと感じました。


本当にこれは私個人の考え方なんですが、
あの狂った時代を体験してない私が
「あれはおかしい」「あの言動は理解できない」と
言っても、あの当時の方たちに失礼なのかな…と。

天皇陛下のために命を…というのも、実感として
全然分からないのだけど、でも、「男たちのYAMATO」を
観に行った時、途中にドキュメントフィルムが流れて
昭和天皇の姿があったんですね。

その時に、私の近くに座っていたご老人が
スッっと立って背筋を伸ばして
陛下のシーンが終わるまでその姿勢で…

館内の人たち、びっくりもしたんだけど、
なんだかそのご老人の背筋にとんでもない気迫も
感じました。

やはり私にはとても分かった顔ができるような
時代じゃなかったんだ…とも思いました。

だから今回の「太平洋の奇跡」も、大場大尉という人が
いたんだよ、ということを知れたことが収穫ですね。


あー、長文お許しを。
クマさんのレビューを否定している訳ではないですからね
こんなこと私は思ったよ…というお話でした。


投稿: すみ中尉 | 2011年2月17日 (木) 23時09分

え、ちょんまげぷりん、『ごーるでんすらんばー』と
同じ監督だったんですか(−ω−;)
ちょっと保留中だったのですが、崖っぷちになりました


そして『太平洋の奇跡』は歴史もの大好きダンナが見たい×2と
騒いでおりますが、どうやら“エンタメ押せ押せ”な作品では
ないようですね??
先日このドキュメンタリー(アンビリだったかな?)をダンナが
見てましたが、そっちのほうが面白かったりして(−ω−)?

この感じだとDVDでいいとか言いそうです(笑)。


ちなみに私も数ヶ月?前から試写会などにちょこちょこ応募して
いるのですがなかなか御返事がありません・・・
これって、ハガキ1枚とかじゃまずムリ(−ω−;)?
やっぱりかっしーさんのように印刷屋に頼むくらいのレヴェルでなければ。
(↑例えですw)

投稿: シバ美 | 2011年3月 2日 (水) 14時09分

シバ美さん、私もゴールデンスランバーは
評判に反して、本当に好きになれなかったのですが、
ちょんまげはよかったですよ~
すっごいベタな話だったけど。
「却下」ではなく、そのまま「保留中」にしといて
くださいませ(笑


「太平洋の奇跡」はホント地味…
アクションエンタメ風な戦記物がお好きな方には
まったくもってお勧めできない感じです(苦笑
うん…DVDでいいですよ…と旦那様にお伝えくだされ。
私はジーン…と日本人の誇りというものに感動しましたが、
でも、かなりタイトルにそぐわない作品で、
評価が割れるのはすごい分かる!!

アンビリでやってたみたいですね~
どちかというと旦那さまには大場大尉が書かれた書籍や
こちらの原作をお薦め致しますよ


私は地元のテレビ局主催や、シネコン主催のに
ネット応募してるんですけど、当たらねーーwwww…と
毎回ガックリー!

ようこさんやほし★ママさんが「ハガキ」で
応募されてるので真似してやってみましたが、
これまた当たらない…

でも、私も「1枚」しか出してないのです(苦笑

そうそう!!かっしーさん、本気でそれくらいの
勢いで出してますよね。「明日50枚書かなきゃ」とか
前も言っておりました(笑

どーする、シバ美さん!
我々にはまだまだハガキ職人(?)としての
根性が足りないらしい!!wwww

投稿: すみちん | 2011年3月 3日 (木) 10時28分

やっぱり・・・ハガキ1枚で当たらないとか
ヌカしたらいけないのですね(爆)。

かっしーさん、50枚って(爆)!
やっぱ裏面は印刷屋レベルだw!!
劇場に何回行けるんだろうとか考えてしまふww

でも映画好きの方ってほんと週に何本も劇場に行ったりして
結構お金かけてる方もいますよね〜
私もいつかそんな生活してみたい(ささやかな夢・・・)。


しかし試写会って平日の6時半上映開始とかが多くて、
仕事が終わるのが6時の私は、行ける会場がかなり
限られるのも難でして

全国的に試写ってこんなスケジュールが多いのでしょうか??

投稿: シバ美 | 2011年3月 3日 (木) 15時57分

シバ美さん、そうなんです…
1枚で…なんてぬかしてはいけないレベルなのです!
ハガキ職人の皆様からすれば!!

でも、結局、ハガキ代を考えると
そのまま映画観に行くわ…と毎度なっちゃうんですよねぇ
ほら、試写会って混んでるし(爆


試写会は親子試写(ドラえもんとか)じゃないと
火曜・木曜が多い気がします。
いわゆるノーサービスデーの夜にやるんでしょう~
でも、なかなか平日休みか早上がりでもしなきゃ
社会人は厳しいですよね。

一度ヤホーのレビュアー試写会というのも行って
みたいけど、映画より隣に座った人が
一体なんというレビュアーさんなのか
気になって緊張しそうです(笑

でも、だいたい東京か大阪ですしね。
シバ美さんにも一度潜入してレポして頂きたいわ~(笑

投稿: すみちん | 2011年3月 3日 (木) 19時51分

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