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地震に関する情報【ソースは私】【チェーンメールなどにもついて】

随時更新していくと、伝えたいことがかえって伝わりにくくなりそうなので、
一旦まとめて残しておきます。

また情報のソースが曖昧なものよりも、【ソースは私】ときちんと
書くことの方が良いと思いましたので、再度書きなおしてみました。

東北地方在住の私のヤフー映画のお友達の安全が確認されました。
 仙台市内、一部電気復旧。
 また、仙台・福島・茨城・青森の昔からの友人の安全も確認。
 ただ、福島原発近くの夫の叔母がどうしているかまだハッキリせず。

私の教え子、仙台市内の大学にて授業中に被災。
 現在、一人暮らし組は大学構内で避難続行中。
 一旦、それぞれのアパートに生活必需品を取りに帰ることもできたとのこと。
 大学内にてクラスメイトたちと励ましあっているので元気です、とのこと。
 主な情報源は「ラジオ」。
 主にNHKのFMを教室で皆で聞いている。
 全国からの励ましのメッセージが嬉しいとのこと。

3月12日 新潟市中央区のイオン(ラブラ万代店)、西区イオン(旧サティ)に
 行ったところ、水・パンの棚がガラガラ。
 ローソン、セブンでも「入荷未定」と弁当・パンのコーナーがガラガラ。
 棚がガラガラなことに不安を覚えて、買いだめする人多し。
 「不安」だけで、無駄な買いだめはしないこと
 
 冷凍食品を買うならば、火でも調理できるものもが役立つ(冷凍チャーハンなど)。
 ゼリーや高カロリーのビスケット類も役に立つ。

 ここ2、3日、いろいろなものが全国的に入荷が遅くなると思われるが、
 被災地以外の地域はとにかく焦らないこと
 物流トラック、優先的に東北に向かっている。

NHKラジオニュースにて、ガソリンスタンドが混み合っている、
 レギュラーが売り切れ続出で店を閉めるところも出てきているとのこと。
 ガソリンがちょうどなくなりそうだったので、私もガソリンスタンドに行ってみる。
 駆け込み多し。新潟市内でも、3月13日午前、2円値上がりの店が増えていた。


義援金募集、多数始まる。
 いろいろな団体が募金を募りはじめるが、変な団体も多いので、
 できる限り、自分でもその団体について調べてみることも大事
 
個人で送金・物資の郵送は控える
 被災地の役所はまだ機能しきれていない。かえって迷惑になる。
 物資を置く場所がない。個人の荷物の仕分けは想像以上に労力がいる模様。
 ゆうぱっく、佐川急便、東北への配達を一時停止中。(3月12日付け)

ネットの掲示板やSNS、ツィッターで「拡散希望!」と書かれたものは
 すぐにテンションが上がって拡散に走らないこと。

 一度疑ってみることも大事。
 デマかどうか見抜くこともネット利用者の頑張りどころ。



民放が被災地の方に対してワイドショー仕立てになってきている。
 同じ映像ばかり流すようにもなってきた。
 視聴者の感覚もだんだん麻痺がおこってくる。
 欲しいのは今の情報。「ドキュメント」などと言いながら番組編成しているが、
 この地震はまだ終わったわけではない。悲観にばかりくれていられない。

 
相変わらずマスコミの報道姿勢に怒りを覚えます。
 「お気持ちはどうですか?」などとマイクを向けるあの姿。
 また倒壊した家にずけずけ上がり込んだり、散らかったアルバムを勝手に
 映したり、はたまた避難所で寝ている人をアップで映す。

 生き別れ、行方不明、あんな泣いている姿を見たらこちらも涙が止まりません。
 視聴者が気が滅入ることが本当に好きな局が多いなと落胆。

 避難所にズカズカ入るくらいなら、固定カメラを置いて、24時間、
 被災者の人たちが大切な人へ、身近な地域へ、全国へ、国へ
 なんでもいいから語れるようにしてあげた方がまだいい。
 
 マスコミのデリカシーのなさが、みんなの疲れを倍増させるのでは?

 
 
情報の正確さ、冷静さはラジオがお勧め。
 映像がない分、伝えようと言う気持ちがテレビより真摯。
 また、被災地へのメッセージはラジオが強い。

「被災者に対して何もできない」「自分はこんなところでぬくぬくしていていいのか」
 など、自分を責めたくなる人も多く出てくる時期。
 
 自分たちにできることは確かに限られている。
 でも、被災地を思うだけでも立派な支援。
 自分を必要以上に責めないこと。
 
 また「地震以外の話をするのは不謹慎だろうか」と言い聞かせすぎるのも
 無理をしないこと。ガス抜きも大事。

 元気な私たちがそれで気が滅入ってしまったら、何か被災地に力が必要な時、
 すぐに動けない。寝られる時にちゃんと寝る。

 
「現実逃避したい」「悲しくて何もできない」

 これは皆が思うことですが、これを一番切に感じているのは被災者の皆さん。

 現実の情報が収集できる私たちがしっかり目を開けることで、
 何か手助けできることがあるかも。

 中越地震・中越沖地震の時、新潟県はすっかり元気がなくなってしまった。
 あの時、励ましてくれたのは全国の皆さん。ありがとうございました。
 私は震源地とは離れている新潟市ですが、あの時、中越の人たちに対して
 懸命に動けたか…というと、悲しい気持ちの方が勝った時期がありました。
 本来なら、まずは新潟県民として積極的に動くべきだったのに。


 どこかの県が元気がなくなった時、他地域からエール、本当に嬉しいものです。
 微力ではありますが、私も動けることは、どんどん動きたい。
 




チェーンメールや記事拡散について


チェーンメール、先回りしすぎた記事がネット上、携帯電話メールで
出回っています。「○○に勤めている友達からのお願いだそうです」に気をつけて。

特に出回っているのが「関西電力」に関するチェーンメール。

関西電力のHPでも否定しております。(関西電力サイトtopページより 3月13日付)

○当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、
電力各社協力しながら融通可能な範囲で最大限の電気の
融通を行っております。[注]

○なお、今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、
当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、
ご注意ください。

[注]東日本と西日本では、電気の周波数が違います。
従って、関西電力の電気を東日本に送るには、周波数を変換しないといけません。
この周波数変換施設の容量は上限が決まっております。



**************:

もちろん節電は心がけが必要。
但し、中には「電気がなくなる!」とパニックになってしまう人もいますので、
必要以上にメールを廻す、記事拡散はやめた方が良いと思います。

今、ネットでチェーンメール 地震と検索すると
どんなものが流れているか分かりますので是非チェックを


また、「支援物資を送ろう」という呼びかけも多く見かけ、東北・新潟・茨城の
県庁などの問い合わせ一覧の転載拡散記事を見かけますが、、
個人、個人団体からの支援物資は、行政の体制が整うまで募集していません。
つい忘れがちですが、現地の役所で頑張っている人たちも被災者です
「助けてあげたいのに!」の気持ち、ちょっとだけ待つことも手助けになります。
(「でも、送りたいよ!」というジレンマはありますけどね…(´・ω・`))

救援物資はまずは企業に任せた方が良いかと思います。

中越地震の時もそうでしたが、荷物は開封して仕分けして…の作業が
非常に時間がかかり、また個人からの物資を置く場所も確保が難しかったようです。

*********************


でも、このようなことが出回るのは、決して悪意ではないのですよね。
みんなで助け合おう!という気持ちの表れでもあります。

しかしながら、それによってサーバーに負担をかけたりといろいろ支障も
出てくることでしょう。

我々、ネットを使う場合、その情報のソースの確認、そして、とにかく慌てない
嫌な行為ですが一度は疑う
"お願い”メールが回ってきた場合は「発信元は誰なのか」なども確認する。

例えばこの電力メールのような場合は「電気は備蓄できるものなのか」など
自分でも調べてみる。理解してからメールを送信すること
「そうなんだ!」と鵜呑みすることで、現地に本当に必要な情報、手助けが
行かないことがあります。

自分にとって土地勘がない場所の情報はむやみに貼ったり、回さない
もし、何か動きたい場合は、その土地について詳しい人に
現状を訪ねてからでも遅くはないです。
知らない県の情報を記事にまとめても、何か間違いがあった時、
責任が取れません。助けたい気持ちで胸がいっぱいでもどうか焦らないで。

企業サイトのお知らせ、取り組み事項の「転載」の「転載」という
繰り返しは、危険も伴います。

必ず自分でもリンク先をクリックし、どういう取り組なのか、
自分がこれをネット上のツールに貼ることで、どういった影響があるのか、
貼る前に考えることも大切です。
途中で企業側も「記事の訂正」をしている場合があります。
また、リンク先をたどると、全く違ったサイトだった…とか、何か違うものへ
誘導するものもあります。時には悪徳サイトの片棒を担ぐことにもなりかねません。

コピー&ペーストはとても便利な機能。
一瞬にして情報を広められますが、その便利さと手軽さ、非常事態時には
一呼吸おいてから実行してみると良いと思います。





「助けたいな」、「今すぐ知らせたいな」という優しい心
それを生かすためには、この混乱時だからこそ、
冷静に、そして確実に行いたいものですね。


*****************************************

以上、この記事の転載・直リンク・拡散、一切お断りします。

必ずご自身で今、被災地に対して何ができるか、どう行動すれば良いか、
自分の言葉できちんと記事にすることができるか考えて頂きたいのです。


「○○さんがこう言ってたよ」
非常災害時の場合、この人伝えがどこかで狂う恐れがあります。
「○○さんがこう言ってたから、私も調べてみたら、こうだったので、
この情報を記事にしてお伝えします」と、ブロガーも責任を持って発信することが大事。


おのおのの「思いやり」の方法、こういう時だからこそ考えるべきだと感じます。

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コメント

昨日からの記事にコメント下さったみつこさん、Daaさん、
シバ美さん、ありがとうございます!!

すみません、記事を整理したかったので、
一旦一緒に保存箱へ戻してしまいました。

今、私たちにできることは限られていますが、
何か協力できたらいいですよね。
静かに見守る、口を出さないことも
この混乱時には必要な部分もありますしね。

いろいろ見極めて対応していきたいと思います。

本当にコメントありがとうございました。

投稿: すみちん | 2011年3月13日 (日) 21時50分

おはようございます。

静かに見守る。
これが一番大事なのかも。

こちらもでも買いだめが多くなってきました。
(特にカップラーメンやミネラルウォーター)。
ちなみにこちらの(旧荒川町)のローソンでは「お総菜関係は福島県内の工場から配達しており、被災したため復旧は不明」という貼り紙がありました。


私の職場でも20日から数人泊まり込みで復旧作業に行くことになりました。(1人は昨日から調査ということで現地に入っています)。

まずはできることからですね。


(載せなくても良いので)


投稿: のほほん | 2011年3月14日 (月) 09時16分

のほほんさん、おはようございます

こういった緊急時って、声をあげて応援する部分と、
静かに見守る部分と、こちらも冷静に判断しないと
ダメなのだな~と今回痛感しています。

ネットって便利な半面、自分の感情を出しやすい場所でも
あるので、こういった時、書き方も難しいですよね
でも、ネットの便利な面もすごく分かった今回でした。
文明の利器は常に一長一短。
考えさせられますね。

のほほんさんのレビュアー友達さん、ツィッター友達さんも
大変な思いされている方がいるのでは…と心配しています。
愛犬あずきちゃんも、金曜日の揺れには驚いたことでしょうね。


そうですよね!!
新潟へは磐越通って福島からの配達も多いですもんね。
しばらくは物資不足かな。
今日はこれからコダマに行ってきます(^^;

のほほんさんの会社も大変ですね。
皆さんの体力・精神面も心配ですが、
何かやれることから頑張るしかないですもんね。
のほほんさんも体調など崩しませんように

投稿: すみちん | 2011年3月14日 (月) 09時30分

すみちゃん、ありがとう。
反省しました。
必要以上に気が滅入ったり、騒いだりして
疲れている自分がいました。

応援する!
見守る!
冷静に!
とても大事なことだね。ありがとう。

投稿: のん | 2011年3月14日 (月) 09時46分

のん、こんばんは~!
いえいえ、私もこれ自分に言い聞かせるために
書いてる部分が大きいの。
私も毎日興奮したり、沈んだりで困ったもんだよ(^^;

微力ながら、東北の復興応援していこー!

原発も不安……

投稿: すみちん | 2011年3月14日 (月) 22時01分

こんばんは!金・土曜日と引き籠りになっていたココロです(笑

「気が滅入る」ってこのことねって思いました。
地元の友達とも、震災のこと思い出しちゃうし、テレビ見れないねって。

昨日は外出もして、ちょっと元気になってます。
私たちがへこんでたって、なんにもできませんし、
今出来ることは、落ち着いて自分たちの生活をすることだと思っています。

投稿: ココロ_kibou | 2011年3月14日 (月) 22時08分

ココロさん、こんばんは。
阪神大震災を経験されている神戸の方たちにとっては
どの映像も非常につらいと思います。

少しずつでもいいので、あの時の教訓や
神戸があれだけの復興を遂げたパワーを
東北の方たちに伝えてください。
経験者の言葉に勝るものはありません。

また、西日本の方たちまで元気がなくなると
東日本は本当にダメになってしまいます。
どうか経済もどんどん回してください。
「被災者の皆さんもつらいだろうから我慢」と
消費が消極的になるとそれはそれで日本が沈みます。

宮城・岩手・福島産のお米を買うだけでも支援になりますしね。

私も度々気が滅入ってますが、なんとか
あの美しい風景がたくさんあった土地に戻って欲しいです!

投稿: すみちん | 2011年3月14日 (月) 22時34分

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