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邦題にまたぎゃふん!「アダルトボーイズ 青春白書」

「Wild Hogs」を「団塊ボーイズ」。
「It's Complicated」を「恋するベーカリー」。

でもま~「野生の豚たち」だの「豚みたいな貪欲野郎たち」
とそのまんま訳すのも変ですけどね(苦笑
ソフト化の際、「Wild Hogs/団塊ボーイズ」と原題が頭に付きました。

「恋するベーカリー」は、私を筆頭に「パン屋がほとんど出てこない」との
苦言レビューの嵐。ソフト化では「別れた夫と恋愛する場合」という副題が
つきました。それでも変な感じは否めないんですがねー。

そんな原題と全然関係ない邦題は昔から山ほどありますが、
久々にショックというか、「ダッサーっ!!`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!「」と吹いたこちら…
アダルトボーイズ 青春白書」。

こちらオリジナル。

Boyhyoushi


こちら邦題加工…

Boyhyoushi2

印象がちょっと変わりますね。
「オトナになりきれないオトコたちのハチャメチャ青春ストーリー」て!
中身見てるのだろうか…

タイトルだけ読んだだけでは、アメリカ学園ものの童○喪○コメディかと。
でも、これあちらではかなりのヒット作だったのです。
そんなことも含め、昨夜レビュー書いてみました。

「邦題にあたしゃ失望!手に取ってあげて(泣)」



サンドラー作品の中では「ずば抜けて面白い!」という感じでは
ありませんでしたが、なかなかの良作です。

かつてバスケットチームで優勝も果たした5人組。


Boybasuke


あぁ、こんなにかわいいのに、30年後…
Boyposuta2 



ある日、中学時代のコーチの訃報が届き、久々の再会を果たします。
この5人のキャラがサンドラー作品らしく濃いっ!

ハリウッドの映画エージェントになったレニー(アダム・サンドラー)
大手家具店社長になった(これにはオチあり)エリック(ケヴィン・ジェームズ)
専業主夫やってますのカート(クリス・ロック)
熟女大好き妻は20歳年上のロブ(ロブ・シュナイダー)
女好きの独身お調子者マーカス(ディヴィッド・スペード)


コーチが希望する地での散骨のため、5人は家族を連れて山荘へ。
ここで5人は気持ちが中坊に戻った挙句、体が中年ということを
忘れて大はしゃぎ。「童心に帰る姿」には大笑いでした。

ロープで湖へダイビングを試みたり…

Boymuri



結果はこの皆の顔でご想像ください…

Boykodomo



一緒に連れてきた妻や、元妻の娘たちも登場。
Boytuma


女性陣も皆さんいいコメディエンヌぶりで、よくやるわー!と感心。
もちろん無駄なお色気も盛り込まれ、深夜放送向けの映画です(笑

でも、散々バカやっても、必ず「ちょっといい話」に仕上げるのが、
サンドラー流の脚本。今回もつい目を細めて、
しっとり聞き入ってしまう名言がいろいろありました。

その中の1つ。
コーチはかつて言いました。

試合終了のホイッスルが鳴るまではあきらめてはダメ。
それは人生も同じ。いつか人生もホイッスルが鳴る日が来るけれど、
鳴っても悔いが残らないよう生きるんだ


40代半ばの登場人物たち。
自らに「人生の折り返し地点にきたぞー!」と叫んでいます。
だからこそ、楽しまなくっちゃ!そして、友達ってサイコーだよなっ!


しかし、やはり「アダルトボーイズ青春白書」じゃ、そんな話とも
思わないでしょう…。どうか、手に取ってやってください
それこそ、35歳以上の男性陣の感想がお聞きしたいですわ。
1月12日に出たばかりなので、まだ新作なんですけどね(^^;



こうして、いつまでも原題と邦題の「?」は続くのでした…
時々、「これはイイ!」という邦題ももちろんありますけどね♪

サンドラー作品で言えば、「Click」→「もしも昨日が選べたら」や、
50first date」→「50回目のファーストキス」あたりは言い得て妙!
ブラ~ボです






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映画レビューあれこれ」カテゴリの記事

コメント

アダルトボーイズ笑 
確かにこれでは手に取らないよね。
私もスルーするところでした。
サンドラーこんなの撮ってたんだ
早速DMMで予約してみる

これ系で邦題に(゚Д゚)ハァ?だったのは、「バス男」。
原題が「Napoleon dynamite」。
ちょうど「電車男」が流行った時だったから、
無理やりつけたんだろうね。
バス、ほとんど乗ってないし…

「The Italian Job」の「ミニミニ大作戦」も(゚Д゚)ハァ?でした苦笑

挙げだしたらキリがないね

投稿: あべゆう | 2011年3月 8日 (火) 20時53分

あべゆ、予約ありがとう~
サンドラー、何故かず~っと見続けているんだけど、
これはまさにサンドラーの年齢の等身大ボーイズ(笑)
だと思う。のんびり観れる良作よ。
でも、確かにこれを日本で公開して客が入るか?と
言われたらビミョーなんだよね…
サンドラーの知名度もどんどん薄れているし(´・ω・`)ショボーン


「バス男」!!!
そういえばキター!のAAまでジャケットに書いてあったよね。
あれはかわいそうだった。
何も関係ないし

「ミニミニ大作戦」もタイトルだけ聞いた時は
ミクロキッズ系かと思ったもの(苦笑

そうそう「ラスベガスをぶっつぶせ」の原題が「21」と
シンプルだったのには笑った!


「Sister act」→「天使にラブソングを」や
「LES QUATRE CENTS COUPS(←400殴打 すごいw)」→「大人は判ってくれない」
あたりは傑作だと思うー!

投稿: すみちん | 2011年3月 8日 (火) 21時25分

日本公開のものでも、原題ってあんまり調べたりしないので、
記事読んでびっくりしちゃいました。

そういえば「風と共にさりぬ」は「さる・さった」ではなくて「さりぬ」に
したことが素晴らしいって言われてますよね。

別にタイトルだけで作品を選んでるわけじゃないですけど、
「アダルトボーイズ」は見て見ぬふりをするかも(笑
なんだかお下品な匂いがしますもん(笑

投稿: ココロ_kibou | 2011年3月 8日 (火) 23時03分

ココロさん、こんばんは~

そうなんですよー、全然関係ない邦題が
ついてるのってたくさんあるんです。
私は必ず原題をチェックする派でして、
やっぱり本来つけた名前って、
監督や脚本家の意図するものが宿ってると思うんですね~
(たまに「これ適当すぎるだろ!?」というのもありますが(^^;))

風と共に去りぬ…
そうですよねGone With the Windですもんね~
「風と共に去った」だと確かに味気ないwww
邦題つける人もセンスが問われますね!


ココロさん、嗅覚が鋭い(笑
ってか、このタイトルじゃなんか「ちょっとHなコメディ」
みたいに思えますよねー!
とても人生賛歌が入っている物語とは思えない。

でも、実際、下品ネタはたくさん出てくるサンドラー
です。
でもでも、基本、あったか~い素敵な話に
ちゃんと着地してくれるので、
機会があったらサンドラー作品ご覧くださいねっ

投稿: すみちん | 2011年3月 9日 (水) 21時22分

サンドラー映画未だ初心者の玉吉でーす。

これは全く尻…ませんでしたが(笑)
しかしヒデえ邦題ですなあ。
オラがよく見る地雷ホラーもトンデモ邦題が多いジャンルですが、
未公開コメディもトホホな邦題の宝庫ですね。

この映画、もうツタヤとかに並んでるんでしょうか?
うちの近所のツタヤ、なぜかサンドラー置いてくんないしなあ。
とりあえず情報感謝です。
見っけたらぜひ観てみようと思います。

投稿: たまきち | 2011年3月10日 (木) 00時40分

玉吉さん、あ…久々の尻…ませんでした(笑

そうなんですよ、もうなんかこの邦題ったら!
一気に安い作品になり下がってしまった…
(いや、別に高尚な作品でもありませんが(^^;))

そうですね、ホラーの邦題も「えー!」みたいなの
ありますもんね。なんちゃらデッドシリーズとかも。
コメディもひどいもんですよ。
特に未公開物はorz
それでもつい手に取ってしまうんですけどね。
個人的に昨年の「この邦題は酷い!ナンバー1」は
「メタボ戦隊アホレンジャー」でした…(遠い目
結構いいお話だったんですけどねw


はい、並んでます。
入荷当初はちゃんと面陳されていたのですが、
1週間後に行ったら、もう隅に追いやられました。
そして、その1週間後には新作になのにすでに
「7泊8日」のシールが!!
よほど回転しないのでしょう

まだ新作棚のコメディ枠にあると思います。
たぶんツタヤにまだ抹殺(!)されてないと思うんですけど(苦笑

この登場人物たちが年代的には玉吉さんと近いので
お薦めしたいところ。
ちょっとゆるめではありますが、★3くらいの
期待でのんびりご鑑賞ください


投稿: すみちん | 2011年3月10日 (木) 10時34分

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