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信州の旅 その2「真田邸と松代城跡へ急げー!」の巻

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さて、松本城でクタクタになった後、時間を見たらもう15時過ぎ!
朝7時半に新潟を出ましたが、ホント、1日になんてあっという間です。
お次は長野市の松代に移動。松本ICから長野ICに向かいました。

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私と夫だけの旅行ならば、恐らくそのまま松本に泊まって、もう旅館で
のんびりモード…なんですが、今回、私の両親も一緒。
うちの父は無類の旅行好きで、とにかくいろいろな物を隅から隅まで見たいタイプ。
長野も数えきれない回数訪れています(登山含む)。
でも、まだ見たい!そして自分の旅の復習もしたい!!

それに今回、「歴史好きのかわいい婿殿に信州の旅を!」ということで、
父上が半ばスポンサーなものですから、父上の考えたプランに逆らえず、
移動することになりました。(夫にとっては「接待旅行」になったけど(^^;))

ってかね、我が家、私が幼い頃から旅行には、必ず父制作の「旅のしおり」が
あるんですよ。もちろん今回も修学旅行並みのスケジュールが書かれたしおりが
我々に渡されました。
うーむ…移動が多すぎる…orz まさに社会科見学!!


さて、長野ICに降りると、すぐに「松代城跡・真田公園」の文字が。
ただ、ちょっと駐車場が分かりにくくて、少し右往左往。
あっという間に16時過ぎです。着いたはいいけど、真田宝物館は16:30で閉館。
もう10分もなかったので、あきらめて、ご近所の真田邸に駆け込みました。
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さすがにガラガラ、2組の観光客とすれ違っただけ。

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ふむ~、真田幸教さんによって作られたらしい。幸教さん…知らんなぁ~…
(すみません、私が無知なだけかも…真田ファン、お許しを!)

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中は35もお部屋がありました。この赤いのは見学者の順路用。

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こちら仏間ですが、このお部屋はじめ、真田邸の壁紙、襖のデザイン、
「かわいらしい」と言ったら変かもしれませんが、とってもおしゃれ。
我が家もこんな松の壁紙にすればよかったなぁ~

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そして、お屋敷系には必ず見学順路に含まれる「お手洗い」!!
いつもどのお屋敷を見学しても思うのですが、今見ると、逆におしゃれですよねwww
畳と松にかこまれて。う~ん、リラックス
まぁ、殿たちの毎日の健康を便から判断する係は大変そうですけど。
でも、それも重要なお役目じゃー!

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なが~い縁側もありました。お庭はそんなに広くないけれど、この縁側から
この風景を真田家の皆さんも眺めていたと思うと、不思議な気持ち。
「建もの探訪」の渡辺篤史なら、この縁側だけで30分は語ることでしょう…


さてさて!急げ急げ!!真田邸も17時には閉まってしまいます。
素敵なお屋敷を見た後は、10分ほど歩いて「松代(海津)城跡」へ!
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こちらは無料で入れます。但し、ここも17時で閉門なので急げー!!

松代城は、戦国時代に武田信玄によって築城されたと言われているお城。
明治の廃城まで300年余りにわたって北信濃の拠点的場所だった模様。
廃城後は建物が打ち壊されたそうで、城としての景観は、わずかに石垣が残るのみ。

しかし、1981年に、真田邸とともに国の史跡に指定されたのをきっかけに、
1995年より環境整備工事を行って櫓門・木橋・石垣・土塁・堀などの修理・復元
したそうです。2004年4月より、一般公開開始。

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このような感じでお城自体はないのですが、石垣が浪漫を感じます。
お金があった(?!)大坂城や名古屋城とは違い石の大きさも、あるものを
ひたすら組み合わせた痕跡があるんですよね~
(もちろん修復時に現代人の手も加わってはいるけれど)

上杉謙信が陣を敷いたと言われてるのが、ここからすぐ見える妻女山。
甲越両軍が遠巻きに睨み合っていたと思うと、これまた浪漫ですわ。

そんなこんなで、あっという間に17時も過ぎ、さすがに旅館に向かうことにしました。
翌日は今日見きれなかった川中島古戦場にもレッツゴー!
その前に上田に向かいます。んな訳で、ちょっと上田に近い千曲市に移動。
松代からひたすら18号線を走って小一時間。
戸倉上山田温泉の某旅館にお世話になりました。

なぜ「某旅館」とボカすのか…。
それはとんでもないオチがこの旅にはあるからです。
最後の「番外編」までお待ちください。

つづく。

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コメント

すみ父作の「旅のしおり」!
なななななななつかしいぃ~~~!
昔そんなことを話してくれた日々が懐かしい~。
旅館のオチもきっとスゴイものに違いないと
確信しているわ~。

投稿: Etsuko Ueda | 2011年6月17日 (金) 04時48分

えっちゃん、そうでした、話したことあったね~!
懐かしいな~ 相当前だ(笑

旅館のオチはあまり期待されると困るんだけど、
いや、期待を裏切らない…いや期待以下…
いや、とにかく「はぁ?!」って感じです(^^;
しばしお待ちを~

投稿: すみちん | 2011年6月17日 (金) 23時14分

「旅のしおり」すばらし~。
おおまかにしかプランを決めない私とは大違いですね~。
プランどころか行き当たりばったりだったりもしますが。

真田ゆきなんとかさん・・私も知りませんわな。
幸村の兄、信之の子孫なんだろうな~くらいにしかわかりません。
歳のせいなのか、日本家屋のシンプルなデザインやらが妙に心地よく落ち着きます。
トイレにも畳とは恐れ入りました。
何気に広そうで落ち着かない気がしなくもないですけど。

投稿: 次元 | 2011年6月19日 (日) 23時13分

次元さん、こんばんは~!
いや~たぶん、しおりを作る人の方が稀かと(笑
しかし、結局私も妹も父の影響なのか、旅行前のプラン立てに
生きがいを感じていますw
いろいろ計画練ってる時が一番楽しいってのもありますね。
実際行ったら「残念観光地」もいろいろありましたし(^^;

真田ゆき…なんとかさんのお宅、美しかったです。
私も年々、日本家屋に魅力を感じますね~
リフォームの時も、「武家屋敷みたいな家」を希望したくらいですから(笑

こういったお屋敷系はお偉い家長さま様に
畳トイレ結構ありますよ~
次元さんもよかったら将来こういうトイレを家に。
でも、よくよく考えたら畳ってのも緊張するかもw
飛ばさないように気をつけないと…(何を?!)

投稿: すみちん | 2011年6月20日 (月) 22時59分

ここは、全く行ったことがありません。真田邸、チェックφ(..)メモメモ
ウンウン、漆塗りの便器がいいですねぇ~。

妻と娘と歴史好きの婿殿の為に一生懸命調べ物をして
「しおり」を作ってるお父さま、目に浮かびますぅ~。
お話を伺っているだけだけど、すみちんさんのお父さま好きだなぁ。
 
何年か前、娘と高野山に行った時
娘が用意していたらしい「しおり」をアパートに忘れて来て…
「なくても大丈夫」って言っても不機嫌
「あったらよかったね」って言っても不機嫌で、往生しました。

投稿: ほし★ママ。 | 2011年6月23日 (木) 18時33分

ママさん、是非、長野にまた遊びに行くことがありましたら、
松代のあたりもどうぞ~
地味な場所でしたが、大本営の跡地などもあり、
観光にも力を入れているようでした。

父のしおりは、そう凝ったものでなくて、
完全に超自己満足なのですよ(^^;
どーもなんでも数字にするのが好きらしく、
移動時間、距離、料金、こんなのばっかり細かく
明記されています

ママさんの娘さんのしおりこそ、素敵なはず
あははっ、それはどうにも言い方が難しいですね(笑
でも、そんなのも親子の楽しい思い出。
ママさんもいっぱいご家族と旅行してくださいね~♪

投稿: すみちん | 2011年6月24日 (金) 20時31分

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